さて今年も社員旅行の季節となりました。 毎度、元請会社様、取引業者様、皆々さまに迷惑をおかけし、ご了承を頂き、私どもこの度遥々来たぜハ~コダテヘ~♪ではないですが北海道へ行って参りました。 誠にありがとうございます。 北海道は、札幌、小樽、洞爺湖方面です。 さてさて眠い目をこすり、会社を出発すること朝6時半。 バスに揺られて中部国際空港から新千歳空港へ。 |
|
新千歳空港にて、昼食(さっぽろラーメン鍋)を頂き、初めに向かった先は、札幌ドームそして展望台です。 | |
札幌ドームでは、ロッカールームに入れたり、ブルペンに座ることもでき、ちょっと投げてみたり打ってみたりして、なかなか普段体験できない裏側のエリアに潜入することが出来て楽しかったです。 | |
さて北海道の海の幸を満喫。 札幌市内にある郷土料理亭杉ノ目さんにて郷土料理会席を頂きました。 そしてその後は、すすきのの街へと消えてゆく輩族・・・。 |
|
翌朝出向いた先は小樽市内観光、石原裕次郎記念館、小樽運河、北一硝子、そしてオルゴール堂を散策しました。石原裕次郎記念館は、残念なことに2017年の夏頃閉鎖されるということで、その前に入ることが出来て本当に良かったです。中には石原裕次郎さんの愛車、ガゼール、その他に石原軍団の渡哲也さんのフェアレディ280Z、舘ひろしさんのスーパーバイク(KATANA)などが等身大ポスターと共に展示してありました。 昼食は、緩やかな曲線の小樽運河沿いのレストランで、焼肉を頂きました。この運河にはガス灯もあり、夜はきっと優しい灯りに照らされた石造りの倉庫がこれまた情緒的な風景なのではないかと思われます。 |
|
↓小樽運河を風景をうしろに記念撮影。 | |
たらふく肉を頬張り、ビールなんかも飲んじゃったりして、そして出向いた先は余市。 余市といえば、これぞメイドインジャパンのウヰスキー「余市」でお馴染みの場所です。 そしてこの「余市」の生まれたニッカウヰスキー余市蒸留所へ行って参りました。ランチ時に軽めのアルコールで程よく洗浄された胃袋に、今度はシングルモルトのウヰスキーをしっとりとまとわせます。製造工程の見学や、創始者やウヰスキーの歴史を展示した博物館、また試飲コーナーもありました。 |
|
2日目の夜は旅館で宴会です。 浴衣に着替え、まったりモードで旅館のお料理をつつきながら、カラオケで盛り上がり、お酒かっ食らい、語らい合い、そして爆睡。 早いもので、明日はもう帰路です。明日は最後にもう一度北海道の海の幸を頂いて大垣へ戻ります。 楽しかった社員旅行。 今年も何事も、トラブルもなく、思い出とお土産をたくさん持って帰ってきました。 皆さま、お疲れさまでした。 |
|
前の記事 次の記事 目次に戻る |
トップメッセージ
会社概要
事業所・処分場
解体工事フローチャート
お問い合わせ
アクセス
トピックス
株式会社 斫 木 村
〒503-0856
岐阜県大垣市新田町5丁目22番地
TEL: 0584-89-7195
FAX: 0584-89-7978
E-mail: honsya@h-kimura.co.jp
個人情報保護方針 サイトマップ お問い合わせ