解体工事は下記の通りになります(番号をクリックするとその項目へ移動します) | |||||
①見積依頼 | |||||
②現地調査 | |||||
③見積書作成提出 | |||||
④ご契約 | |||||
⑤各種届出書類作成及び提出 | |||||
⑥インフラ等手続き、引っ越し作業 | |||||
⑦近隣挨拶 | |||||
⑧仮設養生 | |||||
⑨事前手解体(分別解体) | |||||
⑩重機解体 | |||||
⑪整地・片付け | |||||
⑫竣工検査 | |||||
⑬建物滅失登記 | |||||
⑭ご要望・ご相談 | |||||
見積依頼・ご契約・各種届出 |
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①見積依頼 |
・電話、メールにて受け付けております→こちらまで ・お施主様と現地打ち合わせの日程調整 |
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②現地調査 | ・お施主様立ち合いにて解体対象物件(建物の延床面積・構造)、及び附属物(外構・庭)の規模、残置物(一般廃棄物など)の確認 ・石綿含有建材有無の調査(書面、図面、目視) ・近隣状況(隣家、学校、病院、その他規制など) |
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③見積書作成提出 | ・現地調査をふまえた見積もり内容及び施工工程など説明させて頂きます(工事期間、解体方法、緊急連絡先など) ※建築物の解体・補修時には石綿含有建材の調査が必要です(金額などは見積書に記載) |
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④ご契約 | ・ご検討して頂き最終確認打ち合わせ 解体工事契約書締結 |
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⑤各種届出書類作成 及び提出 |
・建設リサイクル法…(建物の延床面積80m2以上) ・石綿事前調査結果報告システム(R4年4月1日から義務化) ・廃掃法(廃棄物の処理及び清掃に関する法律)…発生材の処理に関して(積込、運搬、処分、産廃契約など) ・家電リサイクル法…家庭用エアコン・テレビ・冷蔵庫(冷凍庫)・洗濯機(乾燥機) ・建設業法 ・騒音、振動規制法(特定建設作業届出) ・道路使用、占用等届出…(足場を道路上に建てる場合など) ・工事の規模により、他届出あり |
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⑥インフラ等手続き・ 引っ越し作業 |
・電気、ガス、上下水道、電話の引込配管、配線の撤去 ⅰ)一般廃棄物処理(内部残留物)…ご自身で処理もしくは、一般廃棄物処理業者へ委託 ⅱ)浄化槽設置の場合は最終清掃、汲取りが必要 (お客様に手配をお願い致しております) ※水道は通常、工事作業中の粉じんの抑制及び道路清掃の為使わせて頂く場合がございますので停止・廃止などされる前に是非ご相談ください |
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解体工事 | |||||
⑦近隣挨拶 | ・ご近所の方へ解体工事挨拶(ご挨拶・説明をし、ご了承頂く)を行います お客様にご同行して頂けるとスムーズな工事へ結び付きます |
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⑧仮設養生 | ・外部足場を設置 騒音対策…防音シート設置など (騒音、ホコリを最小限防ぎ、ご近所迷惑の低減) |
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⑨事前手解体(分別解体) | ・屋根葺材瓦などの撤去 ・内装材撤去(窓ガラス・畳・建具など手作業で撤去できるもの) ・必要に応じ事前人力解体 |
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⑩重機解体 | ・重機搬入解体 ⅰ)振動対策…重機低走行、負担をかけない操作 ⅱ)粉じん対策…充分な散水(水を撒きながらの作業) ⅲ)騒音…シートなど設置し、騒音の低減(静かな作業を行います) ・廃材搬出…立地条件に合わせたダンプトラック(大小)にて搬出を行います …分別解体により品目毎に処理場へ搬入し適正処理を行います 弊社では自社リサイクルセンターにおいて再資源化を図ります (現場で廃材を手作業や機械作業にて木材、プラスチックなどに分別します) ・解体終了後、地中に廃材やコンクリートがないかを確認 (次の建設工事の際、再度除去する大きな負担をなくします) ※産業廃棄物処理委託契約書の締結 ※マニフェストの発行…不法投棄を防ぐ為 |
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⑪整地・片付け | ・基本は現状土にて整地を行います 別途砕石敷き均し、舗装工事も承ります |
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⑫竣工検査 | ・お客様立ち合いにて現場確認、完成検査をして頂きます | ||||
書類作成 | |||||
⑬建物滅失登記 | ・解体工事業者の署名、捺印を致します ・お客様ご自身で建物滅失登記を行ってください(法務局及び役所) ※建物滅失登記を行うことにより、建物固定資産税もストップします |
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その他 | |||||
⑭ご要望・ご相談 | ・解体工事後のよろず相談承ります ・グループ会社(株式会社 Kanoa4)にて、各種建材販売、舗装工事及び外構エクステリアなど、既存建物のリフォームも承ります |
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