【岐阜県大垣市の解体工事業者】商業ビルからお宅の犬小屋まで【株式会社斫木村】
トピックスCONCEPT
2024年 4月１９日
第二回会社見学会・説明会実施
| ４月１９日に第二回会社見学会・説明会を実施しました。 |
| <参照> 会社見学会開催(第１回) |
| 本日も、解体業だからこそ体験できるメニューをご用意しました。 |
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| 今回は進行中の大規模な解体現場の見学からスタートしました。 |
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| この現場は、現在稼働している現場の中で最大級の工事になります。どのような重機で作業をしているのか、説明を受けながら現場を回りました。重機を使って鉄くずを集めたり、粉じんが舞わないように水をかけたりしている所をみました。 |
次は重機が実際に解体しているところに近づいて、見学してもらいました。 |
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| 解体現場は音がすごく大きくて、社員は大きな声で説明をしますが、近くで説明を聞いても聞こえないほど声がかき消されてしまいます。 そんな中で、連携を図り、重機を動かし解体を行っている職人は苦労が多いと思いますが、日々安全第一で励んでいます。 |
| 次は弊社リサイクルセンターへ移動をし、作業内容や重機の役割などの説明をしました。 |
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| ここでは実際に石を細かく砕く作業を見てもらいました。真剣な眼差しで作業を見入っている姿が、とても印象深かったです。 |
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| 興味津々な様子で、操縦席から色んな部分を見ていました。初めての重機で恐る恐る乗り込んでいましたが、探求心が抑えられない様子でした。 この日は風が強く砂埃が多く舞っていて目を開けるのも大変な瞬間がありましたが、リサイクルの現場に立ってみて、外で働く作業員の大変さも同時に実感していただいたのではないかなと思います。 |
リサイクルセンターから本社までは大型ダンプに乗って帰ってきました。 |
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| 走行中、助手席側のドアにある窓から見ると、普通車と車幅が違うので、道路の左側の白線ギリギリを走っているように見えるのですが、実際には十分な余裕があります。 ダンプカーのような車幅の広い車でしか体験できない事ですね。通常走行していても体が上下に揺れたり、深く座って背もたれにもたれかかっていないと体が遠心力で傾いてしまったり、普段はできない体験になったと思います。 |
| 続いては先輩社員の運転でハイピックリフト体験です。 |
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| 今回は、見学会が二回目ということで、社員も前回よりもスムーズに対応することができました。 ハイピックリフトの体験では、倉庫内を一周したり、実際に荷物の持ち運びをしたり、棚の一番上まで上がりました。 「こんなにも高いんですね！」「屋根近くまで上がった時は少し怖くなりますね」などの驚きの表情で感想を教えてくれました。 |
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| リフトに乗り、実際の作業を間近で見ることができ、終始楽しそうな表情でした。 |
| リフト体験の後は、先輩社員との座談会を行いました。 |
| 入社二年未満の社員と模擬名刺交換で緊張を和ませます。 |
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| 座談会では前回と同様に、社員から仕事の経験談や今取り組んでいる事などの話をしました。学生さんは、体験の感想や重機・トラックを操縦している職人さんたちを間近でみた感想も教えてくれました。 また、解体業は社会に必要な業種であるという考えに基づき、会社見学会にご参加していただけたとのことです。しっかりと自分の考えを述べる姿は、とても頼もしかったです。 相槌を打ちながら話を聞いたり、相手の目を見て話したり、なぜ数ある職種の中から解体業を選んだのか、解体業に対するイメージはどう変わったか、など良いディスカッションができました。 実際に解体現場を見学するところからスタートし、生の現場の音を間近で聞き、リフトや大型ダンプに乗車するという解体業ならではの体験をしてもらうことができました。 社員の説明中は聞き入る姿や、質問があればその場ですぐに訊く姿はとても真剣で、解体業について深く知ろうとする意欲を感じることができました。 当社の見学会は、解体業でしかできない体験や、先輩社員と交流する時間もある盛りだくさんな内容になっています。 少しでも興味がある就活性の皆さん！ 解体業に興味がある、実際に社員の話を聞いてみたい、現場を実際に見てみたいなどの思いはありませんか？ 是非、当社会社見学会へのご応募お待ちしております。 次の見学会は６月を予定しております。 詳しい日程は、マイナビ２０２５・当社サイトをご覧ください。 マイナビ２０２５・斫木村 |
| 総務部 吉田このみ |
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